【初体験】

ご紹介にあずかりました。土呂と申します。


なんてスタートした披露宴での挨拶。




もう半年前ぐらいだろうか。挨拶の話がきたのは。。


が・・・話す内容が決まったのは当日の朝。。


何をしているのか? そのようなものなのか?


話の流れは決まっていたが、頭が真っ白になり前日の苦労?が水の泡に。


この披露宴は共に起業したパートナーの一人。


近い存在だからかそ、これまでにない緊張!!!


土呂の頭の中の紹介

挨拶を考えているとき

「主賓の挨拶とはなんなのか?」とか


「沢山の方がきて、どのような形でみるのだろう」とか


「挨拶はお祝いの気持ちを伝えればいいんだ」とか


そんなことを考えていた。


結果

       「 これほどまでの緊張 」


       「 無言 」


       「 顔がこわばっている 」


       「 足が震えている 」


       「 話がまとまっていない 」


       「 一言でいえば、準備不足なのか? 」


       「 人間(器)の小ささなのか? 」


       「 はぁ〜〜〜〜 」

しかし、いい経験をさせてもらった。


そして一つの言葉を送りたいと思います。


それは



「感謝」