【想いと考え】
【自分の考え】・【相手の想い】
【自分の考え】・【相手の考え】
【自分の想い】・【相手の考え】
【自分の想い】・【相手の想い】
よく相手の気持ちを考えて・相手の想いを汲み取ってなどという。
その前に
自分の気持ちはわかりますか?
そして
自分の周りの人達の気持ちはわかりますか?
相手が何を考えているのかは、想像することが出来ても
完全に知ることは出来ない、ということもよく知っています。
とある人は言っていました。
相手の気持ちを知ろうと思っても知れるものではない。
同じ言葉を言っていてもその人によって伝えたい事が違うだろうし。
人それぞれ、考え・想いが違うことはなんら不思議な事ではない。
たとえ同じ答えであっても、答えに達するまでの過程は違うかもしれない。
一つの考えに対して、同じかもしれない。
そのときそのときの状況でかわってくるだろう。
常に
相手を考え・想う気持ちを持つ事が当たり前。
更に
客観的な自分の存在。